17次締切の公募が終わり、18次締切が申請可能となりました

『省力化(オーダーメイド)枠』のみであった17次締切が令和6年3月1日17次で申請終了となり、既に公募開始されていた18次締切の電子申請が可能となりました。

 

18次締切については、『省力化(オーダーメイド)枠』に加えて『製品・サービス高付加価値化枠』、『グローバル枠』も公募されます。

 

ぜひ、ご応募ください。

なお、これ以降のものづくり補助金の公募は未定です。

 

詳しくは、ものづくり補助金総合サイトをご覧ください。

→ トップページ|ものづくり補助事業公式ホームページ ものづくり補助金総合サイト (monodukuri-hojo.jp)


16次締切の採択結果が発表されました

16次締切においては、鹿児島県では13件の事業者が採択されました。

 

詳しくは、ものづくり補助金総合サイトをご覧ください。

→ 採択結果|ものづくり補助事業公式ホームページ ものづくり補助金総合サイト (monodukuri-hojo.jp)


17次締切公募として、新しい省力化(オーダーメイド)枠が始まりました

令和5年12月27日  17次締切の公募が始まりました。

今回の公募は新しく枠である『省力化(オーダーメイド)枠』のみとなります。

従業員数で変わりますが、補助金額が最大で8,000万円(大幅賃上げにより、さらに最大2,000万円アップ)と大きくなっています。

 

【省力化枠の概要】

人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等により、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等を支援します。 

 

※ デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)とは、ICTやIoT、AI、ロボット、センサー等を活用し、単一もしくは複数の生産工程を自動化するために、外部のシステムインテグレータ(SIer)との連携などを通じて、事業者の個々の業務に応じて専用で設計された機械装置やシステム(ロボットシステム等)のことをいいます。

 

デジタル技術等を活用せず、単に機械装置等を導入する事業については、本事業の対象とはなりません。

 

 

詳しくは、ものづくり補助金総合サイトをご覧ください。

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15次締切の採択結果が発表されました

15次締切においては、鹿児島県では18件の事業者が採択されました。

 

詳しくは、ものづくり補助金総合サイトをご覧ください。

→ 採択結果|ものづくり補助事業公式ホームページ ものづくり補助金総合サイト (monodukuri-hojo.jp)


2022年度『ものづくり・商業・サービス補助金成果活用グッドプラクティス集』の公開について

全国中小企業団体中央会が、成果事例調査において、事業化段階の向上や課題克服に向けた

取組成果をあげている「もの補助事業者」の成功事例を収集し、その結果を事例集として取りまとめ、コンテンツを作成いたしましたので、ご覧ください。

 

『ものづくり・商業・サービス補助金成果活用グッドプラクティス集』

 https://portal.monodukuri-hojo.jp/jireisearch.aspx


14次締切について応募申請が可能となりました

令和元年度補正ものづくり補助金の公募は13次締切で終了しましたが、令和4年度補正関連で14次・15次の公募が行われます。

16次以降は、令和5年度補正予算で実施が検討されています。


セミナーご案内(終了しました)

※ 開催終了
今回はオンラインセミナーです(会場なし)

11/16()開催  『中小企業のための「人が辞めない」組織を作る5つのポイント

URLhttps://tinyurl.com/vw57yn95

中小企業の人手不足が深刻化していますが、良い会社の指標として「採用・定着・活躍」を重要視することが企業に求められており、定着率が会社選びのキーワードの一つになっています。

今回の講師は、「エンゲージメント」の考え方のもと、採用・定着について延べ1,000社の支援を行っていらっしゃる方です。中小企業において「人が辞めない」組織を作るポイントについてご紹介いただきます。

ご本人も25歳で起業されていますので、人材を集めるノウハウや悩みも聴けると思います。

 

本セミナーはZoomによるオンライン開催のみになりますので、ぜひお気軽にお申込みください。